小さな積み重ねから生まれる大きな信頼
私たちはクライアント様とエンドユーザー様との信頼の架け橋としてお役に立ちたいと考えております。
その為、納期の厳守や安全への配慮などあたりまえのことをあたりまえに継続するということに務めております。
私たちは、お客様の大切な商品を安心、安全に保管し無事に届けるという責任と誇りを自覚し、道路交通法を遵守し当たり前の「行ってきます」から当たり前の「ただいま」を続けます。
お客様から「ありがとう」と言って頂ける企業
安全を優先し、明るく、元気に、さわやかに
設 立 | 昭和49年3月 |
資 本 金 | 一千万円 |
代表取締役 | 安類正美 |
所 在 地 | 〒347-0111 埼玉県加須市鴻茎1110 |
電 話 | 0480-73-2775 |
F A X | 0480-73-5194 |
取 引 銀 行 | 埼玉りそな銀行 加須支店 |
三菱東京UFJ銀行 大宮駅前支店 |
道路交通安全方針
株式会社騎西運輸倉庫は、燃料、油脂など重要な資源を用い、公共の道路によってお客様の大切な商品、信用を預かり輸送する道路貨物運送事業者です。事業活動における安全確保が企業経営の基盤であり、かつ社会に対する責務であると考え、社員に対して安全の確保が最も重要であるという共通認識を持ち、全社一丸となって業界最高水準の交通安全達成を目指します。
- 当社方針を実現するためのRTS目標を設定し取り組みます。
- RTS関連法規を含む適用される要求事項を遵守します。
- RTSの適合性及び有効性を定期的に評価し、見直しを行い継続的に改善します。
- このRTS方針は会社員及び協力会社へ周知するとともに社外に開示します。
2019年4月1日
株式会社 騎西運輸倉庫
常務取締役 安類健太
良いサービスは良い車から生まれる
騎西運輸倉庫では全車・全ドライバーに以下の3つを義務付けています。
・全車、3ヵ月ごと(年4回)の定期整備 ・毎日、出庫前の日常点検 ・無事故無違反の徹底
安全性優良事業所認定書 (Gマーク)
貨物自動車運送事業者の安全性を評価し広く公表するために、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関に
指定されている社団法人全日本トラック協会が国土交通省と協議の上2003年より実施している認定制度です。
グリーン経営認証 登録証
グリーン経営認証とは公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団が認証期間となり、
事業者の環境改善の努力を証明し公表するもので、
取組み意欲の向上を図り、運輸業界における環境負荷の低減につなげていくための制度です。
ISO39001認証 取得
ISO 39001は、道路交通事故による死亡者や重大な負傷者の削減を目標とした道路交通安全マネジメントシステムです。世界における道路交通事故による死亡者は、毎年約130万人、負傷者は、毎年5000万人と言われており、道路交通安全は世界中の国々で、大きな関心事となっています。 このような中、道路交通事故による死亡者と、重大な負傷者の削減を目標としたISO 39001(道路交通安全マネジメントシステム)の策定が始まり、2012年10月1日にIS(国際規格)として発行されました。
弊社は『健康宣言』行い、従業員の健康維持・増進を行うことは、労災防止、生産性の向上等様々な効果に寄与し、医療費の適正化にもつながるものと考えております。今後も、従業員が安心して長く勤めることが出来るよう、健康づくりの取り組みを行ってまいります。
確定拠出年金制度について
少子高齢化が加速するなか、退職金制度、年金制度を巡る環境が大幅に変化しています。企業にとっては財務、人事の両面からの退職給付制度の見直しが重要な課題となっております。
このような状況下の中、株式会社騎西運輸倉庫では、従業員の老後の資金を自助努力で増やすための選択肢として、企業型確定拠出年金制度の導入を開始しました。これにより、雇用の流合化・多様化にも対応することができ、優秀な人材が、長期に渡り安心して仕事に取り組むことができます。
弊社では、今後も社会や制度に柔軟に対応し、従業員が安心して仕事に取り組むことができる環境構築に努めて参ります。
T&Dクラブオフについて
従業員の健康増進・オフタイム充実を目的として「T&Dクラブオフ」会員優待をご利用頂けます。国内外のホテル・レジャー施設・レンタカーなどが会員様特別優待料金でご利用いただけます。 国内宿泊施設や海外特選ホテル、遊園地・テーマパーク等をあわせると、割引対象施設数は充実の約200,000ヵ所以上となります。
埼玉県SDGsパートナーについて
当社は2022年7月31日付けで、埼玉県SDGsパートナーになりました。
経営理念である「私たちは、お客様の大切な商品を安心、安全に保管し無事に届けるという責任と誇りを自覚し、道路交通法を遵守し当たり前の「行ってきます」から当たり前の「ただいま」を続けます。」に基づき行動し、地域社会の発展に貢献します。この考え方は持続可能な開発目標(SDGs)と同じ方向を目指すものであり、社員ひとりひとりが誠実に事業活動に取り組むことにより、SDGsの達成に貢献して参ります。
アクセスの良さが、対応力の差へ。